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by gones~ロジャー・フェデラーの言葉

"by gones" = 「前向きに!」 テニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー語録。完全なるファン目線です。

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《番外編》 スイス旅行~街の観光(後編)

番外編が続きます。2015年9月、デビスカップの期間に合わせ、スイスへ飛びました。初スイスでした。テニスの試合以外の、観光の部分を写真で紹介しています。前編はこちら。 


2015年9月17日~23日@スイス

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3日間のテニス観戦が終了し、日程も残り少なくなってきました。

 

バーゼル
終日フリーはこの日が初めて。最終目的地はチューリッヒだけど、その前に寄るところがある。列車の中で、車内アナウンスがフランス語からドイツ語に変わる。目指すのは、ロジャーの故郷、バーゼル。駅に降りて、プラットホームの駅名表示を見ただけでもう感動している。

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外に出ると、路面電車が入り乱れ、一瞬、どこを歩いていいか迷う。着いてからずっと週末だったからか、初めて平日の、皆が仕事をしている雰囲気を感じる。歩いているとUBS銀行のビル前に「ハンマリング・マン」の巨大なモニュメントが。驚いた。少し脇にそれると、緑に囲まれた遊歩道のベンチには、ランチをするビジネスマン、社内恋愛っぽいカップルなど。そして、ライン川に抜ける。対岸に渡し船が出ている。

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今回の旅では恒例となった、とりあえず大聖堂を目指して旧市街へ、のパターンはここでも。今回は初めて大聖堂の内部にも少し入る。高台の見晴らしもよい。大聖堂前には広場があって、緑の木々の下、遠足と思われる子どもたちの集団や、思い思いに過ごす人々が。

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歩いていると、あちらこちらに美術館や博物館、しかし、月曜日なので、ほぼ全館閉まっているのであった。(そういうの多いな)ランチはガイドブックにも載っているレストランへ。皆同じようにたどり着いたのか、日本人のお客さんを結構見かけた。

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レストランの場所がショッピングストリートに面していたのでそのまま買い物へ。おもちゃ屋さん、雑貨屋さん、スーパーで、結局ほとんどのお土産をここで揃えた。もちろんリンツも。途中にあった小ぶりな噴水でペットボトルに水を汲む子どもたちがいる。(え?それ飲めるの??)一番たくさん買い物をした雑貨屋さんは、ひとつひとつの商品をとても丁寧に包んでくれた。(またもや親近感)しかし丁寧すぎて結構時間がかかる。地元の方に、バスの時間があるから先にレジいいかしら?と声をかけられた。(その時間の感覚にまた親近感)歩道にロジャーの名前も見つけた。

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さて、名残惜しいけれど本日の宿があるチューリッヒに移動しなければ。駅ではテニスのバーゼル大会の宣伝パネルを見たけれど・・・うーん、出場しない人もでかでかと写ってますが・・・(それいいの?)

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チューリッヒ
チューリッヒでは、街中ではなく、ちょっと趣向を変えてケーブルカーを使うような山の中のホテルを予約していた。そのため、チェックインの前に食事をすることに。ここからのレストラン探しが試練だった。石畳の道で、スーツケースを引きずるのはなかなかつらい。私は帰国してもしばらく、手首に腱鞘炎のような痛みが残ってしまった。やっとガイドブックを頼りにたどり着いたお店は満席。はあ、脱力。隣の、ちょっとカジュアルなお店に落ち着く。旅はやっぱり食事場所が重要だ。ここまででお気づきのとおり、今回はテニス以外の下調べがおろそかで、最後のディナーがこんな感じになってしまい、とても反省。さすがに歩くのに必死で、このくだりの写真が残っていない。途中で見つけたリンツの大きな広告を貼っておこう。

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ホテルに着いた頃には、そろそろ日付も変わろうとしていたのではないだろうか。さすがのぼってきただけあり、夜景がきれいで、疲れも少し癒された。一夜明け、朝も同じように見晴らしが抜群だった。

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最終日。今日はもう出発するだけなので、チューリッヒの観光をする時間はない。その代わり、朝食後ホテルの周りを散策することにした。緑の山道を少しのぼると、ケーブルカーが通過するのが見える。鉄道ファンよろしく、シャッターチャンスを待つ。朝の新鮮な空気を吸い、短いハイキング、気持ちのよいお散歩だった。

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ホテルに戻ってくると、地元の方と思われる老夫婦に話しかけられる。このホテルはそろそろ改装するのだそうだ。最後の姿を見られたかもしれない。ほとんど滞在時間がなかったので、今度はもう少しゆっくり訪れたい。

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ケーブルカーに乗って街の方に戻る。このケーブルカー、乗り場からすでに急こう配で、待つ間も踏ん張ってないとよろよろするほど。あ、乗客の中にコープのショッピングバッグをもったご婦人が。なぜそれに着目するかというと、ロジャーがプラクティスに持ってきてひとしきり話題になったので(笑)思わず写真を撮る。

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駅から空港へと確実に出発が近づいている。とても名残惜しい。旅行の最終日はいつも帰りたくないけれど、今回の旅は、初、ロジャー生観戦という何物にも代えがたい経験と、時間が圧倒的に足りない観光、というふたつが共存していて、大満足だけどまだまだ足りない、という気持ちだった。今度は観光だけで、絶対に戻ってこようと思いながら、デ杯の記事や写真が載っている新聞を胸に、飛行機に乗った。(完)

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観光したというよりは、ひととおり街を見てきた、と言った方が正しいかもしれません。施設が閉まっていたとか、食事の場所をさまよい歩いたとか、そんなことが多いレポートでした(汗)試合日程により、この曜日を避ける、という選択肢があまりなかったのです。などと言い訳をしつつ、また行かなくちゃ、という決意の後押しにしています。

最後に、一緒に行ってくれたお二人へ、もしここを見てくれていたら、観光場所の選択も行く前から誘導してしまった気がしますし、現地では色々と旅にありがちなミスもおかしましたが、本当にありがとうございました。

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