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by gones~ロジャー・フェデラーの言葉

"by gones" = 「前向きに!」 テニスプレーヤー、ロジャー・フェデラー語録。完全なるファン目線です。

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Emojierer, Federer、からの、関西弁ロジャー

突然ですが、ロジャーは絵文字使いが秀逸です。例えば、

「タイトルを獲って嬉しい😊🏆」

という具合に語尾に入れるのはフツーですが、全部絵文字で文章を書きます。今年2月に膝の手術後、3月にマイアミオープンで復帰を発表した時も全部絵文字だったので、

 

 

日本の報道ではこんな見出しが。

フェデラー、絵文字で復帰発表」

若干アホっぽく思われるんじゃないか?と不安になったりもしました😂

 

これはまだ短い方で、手術をしたことを発表した後、怪我の原因などさまざまな憶測記事が飛び交い始めたころ、満を持して、絵文字で本人から説明がありました。

 

 

当時、この絵文字ツイートを文字に起こして楽しかったことを思い出したので、今日はそれを紹介します。一応これも、「ロジャー・フェデラーの言葉」ですよね。

英訳と、なぜかノリで関西弁訳をしました。関西弁にしたのはなぜだろうか・・・たぶん、やさしい感じが出るからだと思います。ちなみに、私は関西で生活したことはないので(え)テレビから学んだ似非関西弁です。

*基本情報:ロジャーは全豪オープンの準決勝(SF)で敗退後に発症し、手術に至りました。

 

English Version

Tennis in beautiful Australia, a heartbreaking loss but thanks for everything and love Australia as always. Then some funny feeling while sleeping, turned out to be "ouch" the next morning. Fly back to snowy home, Switzerland, take the CT scan, and OMG I do have a surgery. Things going on in my head... "what now?", "Pleeease", "I can't..." but again dream of trophy and my game, feel better, I'm all OK now.

 

関西弁バージョン

いやぁ、SFはキツかったけどもやな、やっぱオーストラリアええわぁ、まず天気がええし、みんなありがとうやわ。そいでな、一瞬膝が変な感じした気ぃしてんけど、まあまあええわで寝てたんや、んなら朝起きたら、うーわ、何これ、めっちゃ痛い。痛すぎて声出てもうたわ。まあまずスイス帰るわな、こっちは雪降ってたけどな。ほいで病院でスキャンしたら、うっそーん、て言うてる間にもう手術やで。でも言うてもな、色々考えるやん?「これどーすんの?」「頼むわ」「てゆーか何でなん」とかな・・・でも結局は、またテニスして、勝つことを夢見てまうねん。そしたらまたイケる気ぃしてきてな。もう大丈夫やと思うねん・・・

 

必ずしも、英語と日本語は一致していません。そして、ちょっと盛ったり端折ったりしてます😝

このように、絵文字だけで物語が進行します。説明はしたいけど、深刻にもなり過ぎない、報道が過熱してファンが不安になっているのを、ユーモラスにおさめる、実際、随分とこのツイートで和みましたし、夢中になって解釈しようとしたのを覚えています。関西弁に自然と変換されたのはやさしい雰囲気が感じられると同時に、ポジティブなトーンになりやすいと思ったからかもしれません。その後、復帰をしたときに会見などで怪我の経緯を語るわけですが、答え合わせをしているような気分にもなりました。

日本生まれの絵文字、こんなに使いこなしてくれてなんだか嬉しくなります。お正月の門松🎍とか、こいのぼり🎏とか、日本人にしかわからなさそうな絵文字についても是非教えてあげたい・・・(笑)

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